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グローバルの窓(海外体験記)
第46回 “He has come back ! ”(彼が帰って来た!) ~その2~
Hehascomeback! ホテルで14時まで待ちましたが、何の連絡もありません。もうこれはマニラ湾(の死体)のケースではないかと人事の方と悲壮な面持ちで話をしました。連絡がないということは、誘拐は...
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グローバルの窓(海外体験記)
第45回 “Now what do we do ?! ”(さあ、どうする?!)~その1~
社内の安全連絡網の、最後は私。その意味とは、、 NECのフィリピンでは、グループ全体で社長間の「安全連絡網」を作成し、何かあれば連絡を取り合っていました。連絡網の最後は私でした。私の会社は、...
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グローバルの窓(海外体験記)
第59回 “Let’s toast with a glass of wine!(ワインで乾杯しよう!)
イスラエルに進出? 海外のiモードは、オランダから始まり、台湾、ドイツ、フランス、ギリシャ、イタリア、スペインとビジネスを広げていきました。NTTドコモの海外投資戦略に呼応するかたちで展開し...
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グローバルの窓(海外体験記)
第43回 Is that glowing star the Southern Cross? (あの光っている星は南十字星か?)
当時、フィリピンには会社の子会社、関連会社が15もありました。工場、開発センター、販売法人、工事事務所など様々な役割を担っていました。私が出向したNECフィリピンは販売法人でしたが、冠会社としてそう...
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グローバルの窓(海外体験記)
第44回 Let’s go to the Minister of Trade and Industry!(通産大臣のところへ行こう!)
私が出向したNECフィリピン社は、フィリピンにある15のNECの関係会社や子会社を形式上統括する会社(冠会社)でした。それぞれの拠点は、工場、開発拠点、工事事務所など様々な機能を有し、そのトップのほ...
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グローバルの窓(海外体験記)
第25回 “No schedule, just relax” ~スケジュールなんてないさ、リラックスするだけ~
ヨーロッパの夏休みはだいたい3~4週間くらい取って、リゾート地で長期滞在する人が多いようです。ホテルだけでなく、アパートを借り切って自炊しながら長期滞在するという人も結構いました。イタリア人ももちろ...
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グローバルの窓(海外体験記)
第41回 “As long as you’re careful with women and grudges, there’s no better place than Manila!” (女性と恨みさえ気をつけていれば、マニラほどいいところはないよ!)
フィリピンのマニラといえば、私には「若王子事件」の怖いイメージがありました。「若王子事件」というのは1986年11月15日、当時の三井物産マニラ支店長だった若王子信行氏がマニラ郊外のカンルーバンにあ...
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グローバルの窓(海外体験記)
第40回 “Please stay in regular contact with the Mama-san here.” (ここのママさんと定期的にコンタクトを持つように)
アジア事業部が管轄する地域は、中国、香港を除くアジア諸国でした。ただ、私は在任中、なぜかタイだけは担当することはありませんでした。シンガポールとインドへの出張がほぼ毎月ありましたが、それ以外では、台湾...
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グローバルの窓(海外体験記)
第39回 “Let’s drink thoroughly tonight !”(今夜はとことん飲もう!)
私の担当業務は、自ら市場を開拓することに加え、現地法人のビジネスを支援する業務もありました。インドでのビジネスは前者ですが、マレーシアでのビジネスは、既に現地法人がありましたので、後者となります。 ...
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グローバルの窓(海外体験記)
第38回 “Discount, please!“ (値下げして)
インドという国は独特の匂いがあります。一言でいえばカレーの匂いとでもいいましょうか。オフィスでも街中でもカレー臭が漂っています。シンガポールに「リトルインディア」というインド人街がありますが、そこに...
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グローバルの窓(海外体験記)
第37回 “ The fungus was found in your stomach ! “(出ましたよ!)
ページャーは、日本では「ポケットベル(ポケベル)」という名称で当時大流行しました。時宜を得て、「ポケベルが鳴らなくて」というドラマ(1993年緒形拳主演)が放映され、主題歌とともにヒットしました。しか...
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グローバルの窓(海外体験記)
第36回 “Asia Operation Division is my port.“(港に帰ってきた気分)
インドのページャービジネスは、生産、販売、プロモーションの体制等を整備してスタートしましたが、順調に推移したとはいえませんでした。何よりも初期ロットの5万台が商品の感度問題等によりスムーズに掃けず、次...
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グローバルの窓(海外体験記)
特別編:シンガポールの旧正月
■魚生(ユーシェン) シンガポールは、クリスマスが終わったかと思えば、次は旧正月です(だいたい1月末か2月初旬頃)。その間にある新年(日本の正月)は、せいぜい大晦日のカウントダウンで盛り上がる程度です...
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グローバルの窓(海外体験記)
第35回 “Oh my goodness! “ (あかん!)
“NECpagesIndia!”のメッセージを掲げ、5万台を仕込んで、販売を開始しました。最初の5万台は完成品を輸出して間に合わせましたが、実はインドのページャーに対する関税は20%もかかるのです。競...